【実践的に学ぶ】個人レッスン
プロと一緒に18ホールを回りながら学ぶことのできる個人レッスン!
普段練習場ではレッスンを受ける事の出来ない、傾斜地やバンカーでのショット、グリーン周りのアプローチなど、実践的な技術を身に付けていただきます。
また、当クラブならでは!グリーンに適度なアンジュレーションがあるので、ラインの読み方や、上り下りのタッチの出し方なども実践的に学べます!
初心者から、もっと上を目指したい方まで、ひとりひとりに合った的確なアドバイスをすることで、確実なスコアーアップをお約束いたします。
どなたでもお気軽にお申し込みください!
レッスン当日の流れ
① | フロントにてチェックイン |
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② | レストランでミーティング |
(問診) | |
お客様のお悩みや、ゴルフ暦をお聞きして、その日のレッスンメニューをご案内 | |
③ | トレーニングルームでスタート前の準備運動 |
④ | パッティンググリーンにて練習 |
⑤ | ラウンドスタート |
レッスンプラン料金
ラウンドレッスン料:1組12,000円(税込13,200円)
例 3名様の場合お1人様4,000円(税込4,400円)
ご予約・お問い合わせ
プロレッスンご希望の方は、プレーご予約の際にお申し出ください。
プロレッスンは空き状況によりご要望にお答えすることができない場合がございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。
お電話または当ゴルフ倶楽部フロントにて、お気軽にお問い合わせください。
レンブラントゴルフ倶楽部御殿場
TEL:0550-87-1355
レッスンプロ プロフィール
勝又 明彦プロ
1968年7月3日生まれ
1997年1月1日 社団法人日本プロゴルフ協会入会
得意クラブ ドライバー
ゴルフのラウンドに必要な持ち物リスト
初めてのラウンドでは「何を持って行けばよいのか・・・」と悩む方も多いのではないでしょうか。
ラウンドでは、練習のときには使わなかったたくさんのグッズを用意する必要があります。
ここでは、ゴルフのラウンドに必要なものを紹介します。チェックリストもご用意しましたので、ぜひご活用ください。
キャディバッグに入れるもの
必ず必要なもの
ゴルフクラブ | 最大14本まで入れられます。 |
キャディバッグのなかには、最低限ゴルフクラブが入っていれば大丈夫です。 シューズが入る大きさのポケットがある場合が多いと思いますが、キャディバッグはゴルフ場に着くと、すぐにゴルフ場のスタッフさんがゴルフカートに積むために運んでしまうので、ボストンバッグに着替えと一緒に入れておいたほうが便利です。
あると便利なもの
ラウンド傘 | ゴルフ専用の傘。ゴルフ場にも常備されていますが、機能やデザインを重視したいときには、自分専用のものを持つのも良いでしょう。 |
ゴルフクラブを拭くタオル | クリップがついてキャディバッグにかけられるゴルフ専用のタオルがあります。これもゴルフ場で用意される場合がほとんどですが、自分専用のものを持っている人も多いです。 |
ラウンドバッグに入れるもの
必ず必要なもの
ゴルフボール | 初心者のうちはOBや池に入れてなくす場合があるので、最初は20個くらい持っておくと安心。 |
ティー | 余裕をもってロングティー×20本、ショートティー×10本。 |
マーカー | 予備も入れて2つ。 |
グリーンフォーク | ボトムスのベルト通しにひっかけられるタイプが便利。 |
グローブ | 練習で使用しているものと同じ。 |
日焼け止め | 冬でも日焼けするので一年中必要です。 |
飲み物 | 一年中必要。 |
ボールケース | OBや池に入ってなくしたとき、すぐに打ち直しができるようボールを携帯しておけるケース。 |
あると便利なもの
サングラス | スポーツ用。偏光レンズだとボールが見つけやすいです。 |
タオル | 汗を拭く用。 |
スコアカウンター | 初心者のうちはプレーに精一杯でスコアを数えるのを忘れることも。カウンターがあると便利。 |
ボストンバッグ/トートバッグに入れるもの
ゴルフウェア | シャツ、ボトムス、ソックス。冬ならアウターも。ゴルフ場に行くときにゴルフウェアを着て行く場合は、着替えの私服を忘れずに。 |
帽子 | サンバイザー、キャップなど。ゴルフ場は常に太陽のもとでプレーするので、冬でも帽子は必要です。 |
ゴルフシューズ | 練習ではスニーカーを履いていた人もいると思いますが、ラウンド時には専用のゴルフシューズを必ず履きましょう。 |
メイク落とし・化粧水など | 女性のみ。ラウンド後のお風呂のときに必要です。ゴルフ場によってアメニティの充実度は違うので、普段使っているメイク落としや化粧水を持って行くと安心です。 |
メイク用品 | 女性のみ。お風呂に入ったあとのメイク直し。これはゴルフ場に売っていません。 |
ラウンド後のお風呂について、バスタオルはゴルフ場に用意されているので持って行く必要はありません。
夏にラウンドするときの持ち物
暑い夏は、熱中症だけでなく虫刺されにも要注意です。暑さで体力を使うとプレーにも集中できないので、対策をしっかりしましょう。
必ず必要なもの
日焼け止め | SPF50+/PA+++のもの。汗をかくのでウォータープルーフだと良いです。海に行くのと同じくらい日焼けします! |
虫よけスプレー | 特に足元までしっかり塗りましょう。 |
飲み物 |
多めに用意しましょう。夏は最低でも500mlのペットボトル3本は必要。凍らせて持って行くと良いです。2Lのペットボトルは置き場所に困ります。 スポーツ用の保冷水筒で持って行くもの良いでしょう。 |
あると良いもの
氷嚢や、夏用グローブなど、機能性に優れたゴルフ用品がたくさんあります。暑さ・日焼け対策をしっかりしましょう!
冬にラウンドするときの持ち物
寒い冬は防寒対策が必須です。体が冷えるとスイング時に体が動きにくくなり、指先が冷えて痛くなることも。 一方、冬だからといって油断できないこともあります。これを読んで、快適にラウンドしましょう。
アウター | 体を動かすとはいえ、ゴルフ場は寒いです。軽くて薄手のゴルフ用アウターがたくさんありますので、ぜひコーディネートに取り入れてください。 |
飲み物 | 冬でも、思ったより暖くなったり、動いて汗をかく場合があります。最低でもペットボトル1本~2本は用意しておきましょう。 保温水筒に温かいお茶を入れておくのも良しです。 |
あると良いもの
カイロを肩甲骨や肩に貼っておくと、体が温まります。他にも、イヤーマフラーや保温性の高いグローブなど冬に活躍してくれるアイテムがたくさんありますので、ぜひご用意ください。
雨の日の持ち物
残念ながら雨のなかでのラウンドとなってしまった場合でも、しっかり対策することで、プレーに支障がでずラウンドできます。またレイングッズには優れた防水機能やオシャレなものも増えているので、ぜひご用意ください。
◆持ち物チェックリスト
便利な持ち物チェックリストをご用意しました。ぜひご活用ください。
チェックリストはこちらから⇒ 持ち物リスト(PDF)